君は、、
僕の思いを知らない
それは仕方のないことだけど
僕はそれを伝えたい
僕を知りたいと言うけれど
僕は全てを曝け出してる
君がそれを見ていないだけ
未来を信じ 未来を夢みて
この時が永遠に続くことを疑わず
時が有限であることを知らない
君を好きな僕の気持ちが
例え永遠に続いたとしても
僕が君の目の前に
居られる時間は限られている
君が探す視線の先に今、
僕の姿が瞳に映る、、
それだけで幸せなんだ