哀しみが汚れるとき

 

もう一度 君に逢えたら

嫌いになれる そんな気がして

 

すべてから開放されて

生きる辛さからも開放されて

本当の意味で楽になれる

 

だからこそ

君を好きなまま

君に逢いたくはない

 

まだ僕は

生きていたいのかな。。