過去へ

 

いつの日か、君と逢いたい

再び巡り合うことを夢見て

 

いつの日か、君の街へ

たとえ君に逢えなくとも

 

いつかふたりで、、

そう誓った旅に

 

僕はひとり

君の生まれた街へ