いつだって

 

いつだってきみが好きだ

きみの怒りが僕を刺しても

僕の怒りがきみを責めても

それでもどこかで

きみが好きだ

一緒にいたくないなら

僕は君を責めはしない

ほかの子じゃダメだから

きみを選んだのさ