君はいつも 左腕に掴まる
僕の入れてるコートのポケットに
無理やり手を突っ込んで
あ、これ何?って、、
いつも聞くから いつの日か
指輪を入れておこうかと
密かに企んだりしてる
僕の好きな君の好きな僕の左腕は君にあげる
だからもう、
2度と死にたいなんて思っちゃ駄目だ
もう後戻り出来ないのは君だけじゃない
僕も同じさ