永遠という名の時

 

大丈夫

僕は他の誰でもないから

君はもう

何も怖がらなくていい

 

君が僕に望むだけ

僕は僕を君にあげる

 

君が僕と出逢う為

今日まで生きてきたのだと

そう思えるその日まで

 

僕は君の中に居る