君に逢いたい
君に逢って抱きしめたい
それが愛か欲望か
僕自身にもわからないけど
もっと君のそばに居て
すべてのものから守ってあげたい
それが出来るか出来ないか
君を諦める事が出来たなら
こんなに苦しみはしないのかもしれない